本当にあった病院の怖い話

看護のお仕事
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ハイサイ!ゆーじん(@YJ_nurseman)です

沖縄は台風も多いですが、アレも多いんです。そうアレです…。
場所柄なのか土地柄なのか歴史柄なのか、そう幽霊さんです…。ヒッ

 

ゆーじん

それでは「ナステート」始まります!

 

沖縄と幽霊の関係

沖縄戦という歴史的背景

病院での心霊現象ネタは全国どこでもあるあるでしょうが、沖縄の心霊ネタは本土とはちょっと違います。

歴史的にみると、第二次世界大戦において、沖縄は日本において地上戦が行われた場所のひとつです。かつてよく使われていた、「日本唯一の地上戦」という表現は必ずしも正確ではないですが、あれだけの数の民間人が巻き込まれた戦闘は非常に特異的と言えるでしょう。

私自身も含めて、沖縄県民の多くはその親族が何かしらの形で沖縄戦に関わっており、その多大なる犠牲により、いまの沖縄が形成されていると言っても過言ではありません。私の祖父も、戦時中は兵士として戦闘に参加していたそうです。恵まれて無事帰ってきたおかげで、いまの私や家族がいます。

 

かつての戦地の爪痕

米軍との地上戦により、現在でも沖縄のいたるところに当時の爪痕が多数残されています。今ではリゾートホテルが並ぶ本当中部の西海岸沿いや、アメリカンビレッジがある北谷町周辺、またすっかり那覇の中心エリアとなった天久新都心エリアなども、かつては凄惨な戦闘が行われていた場所でした。

また沖縄のあちらこちらに、いまでもまだ掘り返されていない戦没者の遺骨や、不発弾などが数多くあります。現在でも普通の住宅街や小学校のグラウンドなどで、不発弾が発見され、それを撤去するために、一時避難の指示が出るくらいですから。

 

本当にあった病院の怖い話

「そこに…います…」

と、話はだいーぶ変わりますが、以前勤めていた病院での話。

ある検査のために若い女性の患者さんを検査室へご案内しました。しかし部屋の入り口に入ったとたん、その女性がそれ以上入るのを拒否るんです。「なんで??」と思いながらよく話を聞いてみると、

その角に…いるんです…。

こっち見てます…座ってます…。

と検査室の角を指差すんです。

私も他のスタッフも全員が「ちびまるこちゃんの青すじ状態」で、ヒッヒーッ!?となりましたよ。しかしとにもかくにも検査は受けていただかないといけません。幸い別の階にも同じ検査機器があったので、そこにご案内して事なきを得ました。

お塩でも巻いてお清めするところでしょうが、そこは病院です。とりあえずということでアルコールで消毒していました笑

 

ナースAの証言

と、その日のお昼休みにスタッフルームでご飯食べながら、同僚ナースのAさんに「さっきこんなことあったんすよーもう怖かったさー」と話すと、Aさんさらっと言いました。

あーあの部屋いるよねー!やせたおじいちゃん座ってるよねー。

旧日本軍だはずねーあの軍服は。

 

ちびまるこちゃん状態リターンズ!!・・・じつはAさん見える人だったみたい。

その病院の敷地はかつて沖縄戦における激戦区のひとつだったらしく、Aさんによると、院内や周辺の駐車場や通勤路に、老若男女、米兵から日本兵まで皆さんがあちこちに佇んでいるらしい。はっきりそれとわかるものと、もやもやっとしたものまで合わせるとけっこうな数らしい。

この時点で相当ダメージ食らったけど、さらにAさん「うちの娘はもっと霊感強い。だから学校で親の職場体験学習があったときも、ここの病院の見学は断固拒否してたさーアハハ笑」と笑ってます。ツヨイ。

 

ご先祖様は偉大です

Aさんが言うには、病院内にいらっしゃる霊の皆さんは特に悪いことをする霊ではないと。病院などは霊が集まりやすいそうですが、きちんと御払いなどもしているし、特に気にしなくても大丈夫とのことでした。

はい、もちろんご先祖様あっての私たち子孫です。戦争で亡くなった私の先祖も、私のことを病院の中で見守ってくれていると思えば…怖くない…よね…。

またAさんは沖縄県内のあるショッピングセンターの話をして、あそこはやばい!買い物してると後ろから霊がついてくる。とも話してくれました。

そこよく行くんですけど…。



ゆーじん

今回は以上です。よければその他の記事もご覧下さい。
それでは、グブリーサビラ!(またねー)

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