おきなわキーワード「く」

沖縄で働こう
スポンサーリンク

「く」

【くわっちー】(食)

「ごちそう」の意。「ちー」にアクセントが付きます。もうほとんど使われない言葉でのような気がします。私にとってくわっちーとは、子どものころ運動会で母親がたくさんの重箱に作ってくれたくわっちーを思い出します。あとはお盆やシーミー(清明祭)で食べるくわっちーですかね。

いずれにせよ、家族や親戚と集まってわいわい食べるご馳走が、一番「くわっちー」ですね!

 

【ぐしけんパン】(食)

オキコパンおきなわキーワード「お」参照)とならぶ、沖縄のメジャー製パン工場です。県内ほとんどのスーパーやコンビニで取り扱っており、沖縄県民にとってかかせない味となっております。昭和26年創業と歴史も古く、大人気パン、定番パンも多数揃えています。

一番人気は寝転がったカエルのイラストが特徴の「なかよしパン」でしょうか。ココアクリームサンドの柔らか菓子パンで、牛乳との相性が抜群です。子どものおやつにぴったりのパンです。

個人的なお勧めは「ウルトラチョコメロン」です。チョコ味のメロンパンですが、とにかく大きくて、1個あたりのカロリーが882kcalとボリューム満点です!スーパーで安売りしてるときは、1個140円くらいとコストパフォーマンスも抜群です。

ぜひ公式ホームページから製品一覧ご覧下さい!

 

【グーとパーでわかれましょ】(遊び)

小中学生がよく使うと思われるかけ声。10人ぐらいのグループをとりあえず2つのグループに分けたいときに使います。かけ声と同時にグーかパーを出して2つのグループに分かれた後は、それぞれのグループでジャンケンなどして一人を決めたりします。

全国的にも同様の言葉遊びは多く、地域によって様々なかけ声の仕方があります。私の住んでいた那覇市やその周辺では、これに加えて、手のひらと手の甲のどちらかを出して分ける「白と黒で分かれましょ」、「すーすー少ないの勝ち!」みたいな感じのかけ声もよく使っていました。

 

→【類義語】いちかっぴーどんどん

 

【グソー】(風土)

「あの世」の意。漢字では後世と当てます。

先祖崇拝の風土が強い沖縄では、グソーにいらっしゃるご先祖様のためにくわっちーを振舞ったり、うちかびを燃やしたりして手厚くもてなす風習があります。

きっと楽しいところなんでしょうね。いつまでも私や家族をグソーから見守っていてほしいです。

 

→【関連語】うーくい、うちかび

 

【久茂地(くもじ)】(地名)

沖縄県那覇市の地名。那覇市役所や沖縄県庁があり、企業ビル、金融機関、商業施設、飲食店などが並び、オフィス街としては那覇市の中心になります。スケールは全く比べ物になりませんが、東京でいうところの新宿に該当するでしょうか。

そんな久茂地のランドマークといえば、複合商業施設「パレットくもじ」でしょう。平成3年に建設されたパレットくもじは、当時高校生だった私たちにとってはちょっと大人の雰囲気が漂うところでした。現在でも地下街、飲食店、映画館、書店、そしてファッションブランド店が多く入り、賑わいを見せています。有料駐車場しかないのでゆいレール(モノレール)と直結しているのはとても便利です。

実は高校生のとき、アルバイトでパレットくもじの建設現場に出入りしていました。電光掲示板や装飾品などの取り付けの手伝いなどをしていたのですが、いまでも訪れるたびに、暑さに倒れそうだったバイトのことを思い出します。

 

ゆーじん

今回は以上です。よければその他の記事もご覧下さい。
それでは、グブリーサビラ!(またねー)

皆さんにとってのおきなわキーワードもぜひ教えて下さいね

コメント

トップへ戻る